ブログ
NEW
【施工事例】半田市にて重度の尿石汚れを完全除去|専用薬剤+研磨でここまで復元可能
■ Before(施工前の状態)
便器の排水口周辺に、長期間蓄積された重度の尿石汚れが固着している状態でした。
黄ばみだけでなく、石のように硬化しており、通常の中性洗剤や軽い清掃では除去できないレベルです。
このような尿石は
・悪臭の発生
・雑菌の繁殖
・排水不良の原因
になるため、見た目以上に衛生面での問題が大きい汚れです。
■ 原因について
尿に含まれるカルシウム成分が、水分の蒸発とともに結晶化し、層状に蓄積することで発生します。
特に水の当たりにくい箇所や、清掃頻度が少ない場合に強固に固まります。
⸻
■ 作業工程
① 事前確認・養生
素材の状態(陶器の劣化・傷)を確認し、薬剤による影響が出ないようにチェック。
② 酸性洗剤の塗布
尿石はアルカリ性のため、専用の酸性薬剤を使用して化学的に分解。
反応時間をしっかり確保することで、内部まで浸透させます。
③ 段階的な研磨作業
柔らかいパッドから徐々に調整しながら研磨。
無理に削るのではなく、薬剤+物理除去のバランスで丁寧に落としていきます。
④ 仕上げ洗浄・確認
汚れ・薬剤残りをしっかり洗い流し、ツヤ・手触り・臭いまで最終チェック。

■ After(施工後の状態)
固着していた尿石は完全に除去され、本来の白さと滑らかな表面が復元されました。
排水口周りの黒ずみや黄ばみもなくなり、清潔感が大きく向上しています。
また、臭いの原因も除去されているため、空間全体の印象も改善されています。
■ 今回のポイント
・重度の尿石でも適切な工程でここまで復元可能
・薬剤任せではなく、研磨技術との組み合わせが重要
・素材を傷めずに仕上げるためには経験と判断力が必要
■ まとめ
尿石汚れは放置すればするほど硬化し、除去が難しくなります。
早めの対処はもちろん、今回のような重度の汚れでも対応可能です。
知多半島(常滑市・半田市・東海市・阿久比町など)を中心に、愛知県内の一部地域にも対応しております。
「他社で落ちなかった汚れ」も対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

関連するお知らせ


